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プログまもる会日記 

プログ

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介護・福祉の将来不安

2009-12-16
介護の在り方が「単にできない部分を介助する」ということから、「個別ケア」さらに「その人らしさを追求したケア」と進化している昨今である。しかし、そのような質の高いケアを推進していくことにあたって、我が国の将来は不安要素だらけである。超高齢社会がさらにすすむので、今後ケアの質を向上させなければ、と努力しようにも介護の「質」以前に介護の担い手「量」そのものが絶対的に不足しているし、国は介護予防で要介護状態を作らないような施策や介護職員の処遇改善の施策で対応しているところだろうが、、少子化のスピードにどこまで追い付いているだろうか不安である。国の財政状況しだいで制度も変化しうるし、今後さらに介護事業所の経営環境も厳しくなるかもしれない・・・等など。
将来の不安要素は尽きないわけだが、限られた人や物やお金の中で、ケアの質の維持・向上に努力をしているのが介護現場。日々前向きにできる努力しているスタッフのみなさん、今年も残りわずか。おつかれさまでした。
さて、写真は年忘れ会のすき焼き鍋パーティーの場面です。みんな日頃と違い、たくさん食べました。

外部研修の機会をもっと

2009-11-07

青海山荘では、ここ最近、認知症にかかわる研修に5名が参加しました。そのレポートから感想を一部ピックアップして紹介します。以下の通り。
「介護者中心でなく、利用者を尊重した介護ができるように頑張ります」「認知症ケア=尊厳の保持ということを学びました」「日々の仕事の中で、なかなか理想に近づけず、どうしたらいいのかと思っていましたが、前に進めるような気がします」「説得よりも相手を理解し納得することが必要と学びました」「援助する側が認知症高齢者の心の奥をわかろうとすることがなにより大事と思いました」「本人の声がでるうちに、体が動くうちに、その人らしさを見つけていくことが大切と思いました」
みんな良い刺激を受けて、モチベーションもあがっているようです。

若者に介護のしごとはどう映っている?

2009-10-01
先日、介護福祉士養成の学校の担当者と話す機会があった。卒業生の状況を尋ねると、「入学時点で定員割れであったうえに、途中で退学する人も出て、今年は例年に比べいっそう卒業生が少なく深刻だ。社会の需要は高まっているのに、生徒が少ない。」と言っていた。昨今、介護は社会問題として、マスコミでも大きく取り上げられて、おかげで介護の問題は一部の問題でなく社会全体の緊急課題・みんなの問題という共通認識は定着した気はするが、一方で、介護を担う専門職を養成する学校で介護の専門職を目指す若者が少ないという現状を残念に思う。
このことは、これまでマスコミが介護の問題が中心で、「介護の仕事の魅力」を伝えていなかったことも影響しているのではないかなと思う。「介護の現場はこんなに大変、こんな現実」と訴え、現状を知ってもらえたことは、社会の運動・政策につながり、とてもよかったことと思うが、一方で、いまだ介護を将来の仕事として選択する若者が少ない現状から、今後の情報の発信のあり方として、情報の中心を介護の魅力にシフトチェンジしてもらいたいと願っている。あまりにも介護のマイナスの問題ばかりが耳に入り、プラス(希望)の要素が社会とくに若者に伝わらないことが、介護を将来の仕事として選択する若者が少ないことに少しは関係していると思うのである。
現役で、この分野で働いているみなさん、介護のしごとの魅力を発信しよう。

長寿のお祝い

2009-09-17

当法人の各事業所では、今、つぎつぎと敬老会が開催されているところです。
各施設のご長寿(記念の歳の状況)を調査してみますと、ピースハウスでは、最高年齢97歳・米寿88歳が2名、向日葵荘では、最高年齢95歳・喜寿77歳2名・米寿88歳2名、青海山荘では、最高年齢101歳・100歳が1名・卒寿90歳3名・米寿88歳が5名・傘寿80歳が1名です。
右の写真は町長が100歳のお祝いに青海山荘を訪れた時のものです。入居者のみなさんこれからもお元気に。

介護百人一首ご存知ですか

2009-09-11
みなさん、nhkの介護百人一首をご存じですか?
私個人は毎年楽しみにしているのですが、みなさんも良かったら覗いて見てください。「そうそう」と共感したり、あったかな気持ちになったりしますよ。
わたし、日頃、利用者やご家族と面談してますが、この句を読んでみて家族や本人の思いをどこまで理解しているのかと反省させられます。
http://www.nhk.or.jp/heart-pj/event/tanka2009/sakuhin_25.html

社会福祉法人
まもる会
福岡県築上郡築上町大字湊1275
代表
TEL.0930-57-1110
FAX.0930-57-1120
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