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プログまもる会日記 

プログ

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27年度改定

2015-04-03
 

平成274月から新しく介護報酬の改定がされた。結果は前年比−2.27%であった。しかし、介護職員の処遇改善分は事業所の収益とは直接関係がないため、収支を反映させると例えば老人保健施設では実質−4.48%と言われている。多くの施設が長期借入金もまだ残っており、施設内の設備が劣化寿命を迎える中、設備改修で多くの経費がかかることが予測される。内部留保を取り崩すとしても、そんなにあるわけでもなく、また借り入れしないと改修できない施設も少なくないだろう。
そのような中、巷では社会福祉法人の内部留保が話題になっていた。「社会福祉法人はお金を貯めすぎている。優遇しすぎ」ということらしいが、大規模補修を控えたりと現実は厳しいのに、マスコミはその点はあまり論じていない。
一方、介護職員にとっては、給与において処遇改善がさらに進むことでいいことである。「介護」が家族を養っていける仕事として社会認知がすすみ、この仕事を選ぶ若者が増えてきてほしいと願っている。

 

 

 

 

 写真は青海山荘の二階にあるベランダの花々。みんな癒されています。

 

 

 

 

 

 

2015スタートに思う

2015-01-01
 

2015年スタートしました。

今年は介護報酬の改定を4月に控えており、1月下旬には単価も発表される予定だという。

昨年の介護経営実態調査で、「特養などの施設の内部留保が多すぎる」「収支差率が一般企業に比べて随分と高い」という評価で、審議の結果、今回はマイナス改定となることは間違いないようだ。ならば今後は、運営費が結局減少することになるため、そんななか介護サービスの質の向上を図り、職員の待遇のさらなる改善を図っていくことになる。本当に大変な1年になりそうだ。

さて今日は元旦。高齢者をはじめとする地域の皆さんが安心して暮らせて、働く職員とその家族の幸せを願って、暴風雪警報の中、やや白くかすんだ初日の出を拝みました。厳しい風雪の中をゆっくりと地上を照らしながら昇る力強い太陽をみて、なんとなく今後の介護・福祉業界を重ねて、どんな状況でも頑張らなくっちゃと思うのでありました。
写真は先月の誕生会のときの手作りケーキです。今年もスマイルでよろしくお願いします。

2015.1

 

 

 

家族からの手紙 2

2014-12-17
 先日、ターミナルケアで、有料老人ホームピースハウスの入居者様を最期を見送りました。息を引き取る直前に本人の「ありがとう」という言葉に立ち会ったご家族と職員はともに涙しました。後日、ご家族(甥のお嫁さん)から次のようなお手紙が送られてきました。

長い間、大変お世話になりました。叔母は皆様のおかげでよい最期を迎えられました。いろいろありまして、入居当時はどうなるものかと不安の日々でした。どんなにかスタッフの皆様はご苦労なさったことでしょう。日々よく変わっていく叔母を見て、本当にココでよかったと・・・。
叔母は子供がおらず、長年一人暮らしで、家族という雰囲気を持ったことがありませんでした。(中略)
面会時よく、私に「あの人ほんと良い人よ、よくしてくれる」と、まるで子供を紹介するみたいにスタッフの方のことを言っていました。叔母は十分に家庭を味わっていたみたいです。
最期を看取るとき、「ありがとう」と言って両手を合わせいた叔母の姿に、スタッフの皆さんのおかげと・・・。叔母にありがとうという感謝の気持ちで涙が出ました。
スタッフの皆さん本当によくしていただき、仕事としてではなく、家族としてのケアをしていだいたことに感謝でいっぱいです。この施設でよかったと・・・本当にありがとうございました。

内部の人間が言うのもなんですが、ピースハウスの目指す介護が形になっていると、とてもうれしく感じました。この実感が、私たちのエネルギー。これからも謙虚に頑張っていきます。

今、町は紅葉。各事業所は紅葉狩りにで外出介助でお大忙しのようです。





ご家族からの手紙

2014-10-09

先日、青海山荘で最期を看取った入所していた方のご家族から感謝のお手紙を受け取りました。無事一周忌法要を終えたところで、又このような形でお礼の気持ちをいただき、こちらも感謝の気持ちでいっぱいです。以下紹介。

生前中は母が大変お世話になりました。たくさんの方々の支えをいただいて、晩年の日々を穏やかに過ごすことができました。私どもも母を通じて人の生き死に、有り様を学ぶことができたと思い、心安らかでいられます。・・・中略・・・。お誕生会の時に撮っていただいた写真を遺影にいたしましたが、ケーキを目の前に晴れ晴れとした笑顔でポーズをとっている母を毎日眺めていますと、スタッフの皆様との会話や昼食時の風景などが思い出されて懐かしくなります。ご多忙を極める日々、スタッフの皆様にはくれぐれもお体大切にお過ごしくださいますように。長い間本当にありがとうございました。

 

さあ、これを読んだスタッフのみんなは、自分たちの仕事に責任と誇りをもって、頑張っていくことでしょう。


写真はオカリナ演奏の慰問の風景です。いつもは午睡の時間ですが、当日は目を開けて、やさしい調べに聴き入っていました。




介護離職者5年で倍増

2014-09-23

タイトルの新聞記事が目に留まった。内容は以下の通り。政府は女性の活躍する社会を推奨するため、施策をいろいろ検討しているが、何より現行の介護保険制度の在り方の見直しこそが女性の社会進出にとても影響があることを改めて感じた。

「家族の介護のために仕事を辞める人が急増している。2013年の介護離職者は前年比41%増の93000人。高齢化が加速する中で5年前の2倍に膨らんだ。特に4050代の女性が目立ち、介護の負担が助成に偏っている実態が浮き彫りになった。・・・中略・・・子育てが一段落して再び働きやすくなる年代でもあるが、親の介護で離職を余儀なくされるケースが多い。」

写真は、先日の敬老会のときのステージの一幕。
地元のお神楽を見学しました。湊金富神楽保存会の皆様、いつもありがとうございました。




社会福祉法人
まもる会
福岡県築上郡築上町大字湊1275
代表
TEL.0930-57-1110
FAX.0930-57-1120
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