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プログまもる会日記 

プログ

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新年度スタート

2010-04-04
桜が満開で、施設周辺は菜の花の黄色一色で覆われて、記念撮影する人が後を絶えない。今日は菜の花まつりが周辺で開催されて、一段とにぎわっている。
この時期、各事業所は花見ドライブで大忙し、冬の寒い間は、なかなか外出できなかったので、久々の外出に利用者の皆さんも大喜びである。職員にとっても、外出の支援は、事故防止や緊急時の対応など準備実施に気を使い大変だろうが、利用者の普段とはまた違う笑顔を見て、あらためてこの仕事のやりがいを感じる場面でもある。さて、桜と言えば出会いと別れの象徴。当社でも年度末で退職した人もいれば、この春、新しく社員となる人、転職や異動で新たなスタートをきる人がいる。慣れるまで大変だろうが、ぜひ頑張ってほしい。期待しています。

 

介護福祉士受験資格の見直し

2010-03-11
 先日、厚生労働省から「介護福祉士の資格取得方法の見直しに関するご意見募集について」の通知があった。介護福祉士受験資格については、従来実務経験が3年以上あれば国家試験が受験できたところ、平成24年度から3年以上の実務経験に加えて、6か月の養成課程の受講を新たな条件として加えることとなっている。資格を取って資質が上がるのはいいが、人手が不足している介護現場で、受講機会の保障のため、人材の量的確保がいっそう危うくなる心配がある。h19年のこの法律改正のときは、離職率の高さや人手不足がここまで深刻化するとは考えていなかったのかもしれないが、ここにきて「ご意見募集」とは遅すぎる。介護人材不足については、ずいぶん前から言われていることなのに・・・。
 でも、まあ見直すことはよいことである。職員にとっては、介護の仕事をしながら受講しやすいように、また、事業所にとっても職員の受講時間の保障のために人材不足が進まないような工夫をしてほしい。実務経験時間によって受講時間を大幅に短くするなど工夫してもらいたいし、学校に通わないですむように通信課程を導入して、今と変わらない働き方で、受講できるようにしてもらいたいと願っている。資質向上が介護職員の確保と料率でき、介護現場の現状にあった検討をぜひ行政にはお願いしたい。私も一人の介護サービス従事者として今日ご意見募集アンケートを提出しました。


おやじのせなか

2010-02-17

某新聞に親父の背中というコラムが毎週掲載されている。有名人が自分の父親への思いを書いており、とても興味深くいつも読んでいる。他人の親子関係を拝見しながら、自分は父親のどんな背中をみてきたのか? また、息子は僕の背中をみて何を感じているのか? と思うことが多い。
息子が小さい頃「お父さんは何をしよるの?」と質問され、総合職化して仕事の内容を説明するのに困ったあげく、「う~ん、老人ホームでいろいろなことをしている。」とわけのわからない回答をしたが、実に恥ずかしい・・・・。これでは親父の背中をみせる以前の問題だ。    息子も大きくなり中学生なった、大人社会や仕事について興味が出てきた年だと思うので、これからは自分の仕事のおもしろさや責任などわかりやすく自然体で会話に織り交ぜてみようかな。子供にとって親の仕事を理解することってとても大切だと思う。そんな風に思う僕自身は父親の働く姿を近くで感じながら育ってきた一人である。

さて、そんなことから最近は、利用者さんはどんなお父さんだったのだろう?どんな背中を息子さんにみせてきたのだろう?と父と子という誰でももつ共通の視点で考えることが多くなった。親父の背中の視点は利用者さんをより身近で大切な存在にさせてくれる。


中長期的な構想

2010-02-13

現在、来年度の事業計画の準備に取り掛かっている。そのため今年度の途中ではあるが、総括を各事業所で責任者のもと取り掛かっているところである。
さて、事業所の将来構想は当然ながら、国の社会保障政策を反映する。介護分野に限るなら、国は2015年の姿として「居住系サービスの拡充、24時間対応、小規模多機能サービス充実」と「重度化対策、看取り機能、個室化、ユニット化」を掲げている。つまり箱ものとして認知症グループホームや特養、老健などを個室化も含め整備をすすめ、中身としては介護事業所に重度や終末期の人のへの対応ができるようにさらに機能強化を図るということだろうか。当然このようなことをしようと考えれば、人手がいるし、そのためにお金もいることになる。
国は、従事者の定着支援を進めているが、人材不足対策の効果は、これから実施する介護施設の整備拡充・機能強化のスピードに間に合うだろうか? 目標の達成のため、2012年度の医療の診療報酬との介護報酬同時改定にどう反映されるのか? 政治の流れを見据えたうえで、今後の施設の中長期方針を考える必要がある。
これまでは単年度の計画を立ててきたが、来年度は施設の3年後あるいは5年後はどんな姿にしたいのか?そのための課題は何なのか?その対策は?など中長期計画を検討開始する年にしようと思う。

高齢者安全サポート隊による安全教室

2010-02-01

高齢者安全サポート隊による安全教室が、青海山荘とやすらぎ荘で開かれました。高齢者安全サポート隊は警察署からの依頼をうけ昨年から県内の高齢者施設等を回って啓蒙活動を展開しているらしく、今月までの活動のようです。内容は高齢者によく見られる「交通事故とその防止」と「詐欺被害の現状と防止」についてでした。プロジェクターを使用し、わかりやすく説明していただきました。とくに交通事故では、夕暮れ以降の時間の交通事故が多く、夜間においてはとくに明るい色の服装をすることが、車の運転手の発見を早めることになるので事故防止に有効との話がありました。(黒っぽい服は発見が遅れ危険ということ)。30分間、デイを利用の高齢者の皆さんは熱心に聞き入っていました。高齢者自身が注意するのももちろんですが、われわれ職員もデイ送迎で毎日車を運転する身なので、高齢者の特徴を踏まえ、これからも安全運転しないといけないと感じました。

社会福祉法人
まもる会
福岡県築上郡築上町大字湊1275
代表
TEL.0930-57-1110
FAX.0930-57-1120
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